約束ノート(46):20120823
今日接した人の言動から気づいた「その人のいいところ」
今日のいいところ:「ありがとう」の対象を明確にする
知人にとあることを依頼され、メッセージを送ったところ、その人からお礼のメッセージが返ってきました。依頼内容に対して、私としては本当にたいしたことができずむしろ申し訳ないと思っていたのですが、その人は「ありがとう」の表現をとても丁寧にしてくださったんです。「自分にとっては○○をしてもらえることがとてもうれしかったから」という感じで。
もともと誰かに何かをするときって、感謝されることを前提にしていないことも多いと思うのですけど、あなたがこれをしてくれてうれしかった、ありがとう、と都度都度言える人って素敵ですね。想定外なだけに、なんだかくすぐったくなったりもしますけど、やっぱり感謝されるのはうれしいです。
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今日は、知人が作成したこのまとめ。
デザインの考え方が分かる!制作過程の解説が読める厳選記事
こういう視点でインターネットを活用するような意識でいたいものです。
私も今、実はひとつデザイン中なのですけど、コンセプトの段階が一番難しい。ここができればパパパーっと行けるんですけどね。「なぜそうするのか」を意識していきたいです。
身の回りの道具をひとつ選んで考察
- 今回選んだ道具:ドライヤー
- なぜ使う?:濡れた髪の毛を乾かすため。髪型を整えるため。
- 便利なところ:HOTな風、COLDな風、TURBOな風、MILDな風、どの風も私は結構使います。
考察
ドライヤーって非常に原始的なお道具ですよねえ。濡れたものに熱風を当てて乾かすだけ。まあそれを自由にできるようにしたという意味では、最初に発明した人はすごいですけど。
私は髪の毛の量が多いので、夏はホント大変です。乾かす時間が長いのでとにかく暑い。。タオルドライだけとか、自然に乾かすだけということをするとゴワゴワになり、とてもじゃないけどお外に出られません。
ドライヤーを使っているとき、ドライヤーがこの世になかったらなあーって時々考えます。みんなが、濡れた髪を自然乾燥させる文化だったら、私も堂々とお外に出られたかなー、なんて……^^;
みんながゴワゴワだったら気にならないじゃないですか。
女子力低い発想ですね。。。すいません。