約束ノート

「自分への3つの約束」を果たすための修行ブログ。

約束ノート(100):20121016

ついに!!約束ノートが100回目に達しました!
こんな区切りのタイミングで今日は更新できないかもしれないと焦っていたのですが、どうにか無理やり更新できました^^; よかった!なんとか休まず100回続いた!
明日あたり、100回を記念した何かを書こうかなーと思っています。

今日接した人の言動から気づいた「その人のいいところ」

今日のいいところ:母として生きる姿勢

久々に長年の仕事仲間である友人と二人で飲んできました。
彼女は母親としての意識とか行動が本当にすばらしくて、3人子どもがいるのに仕事をきっちりこなし、子どもたちのこともきっちり見ていて、いつも背筋がしゃんとしている感じがします。自分がもしも母になったら目標にしようとずっと思っている人です。

人を育てるって本当に大変なことだと思います。生き方の軸みたいなものが必要な気がするし。
私はもともと教育畑出身なので人を育てるということ自体には強い興味がありますが、子育ての経験がないので、母親としての強い姿勢が私にもてるのだろうかというところはほんとに自信がないです。

「やれるんだろうか、じゃないんだよ。やるんだよ。」
昨日彼女が私の肩を叩いて言った言葉を思い出して、そばにいなくても今彼女に怒られている感じがしています(笑)

インターネットに関する気になるニュースやできごと

corabbit
KDDIウェブコミュニケーションズから新しくリリースされたファイル共有サービス。
β版の招待コードをいただき、少し使ってみましたが、とにかく設定項目がすごく少ないのがよいですね。複雑な設定にむしろ馴染んでしまっていると、これだけでいいの??とむしろ不安になるくらいです。メール添付には少し大きいようなデータをさくっとやりとりしたいときには向いていそうな気がします。(こういうシーン、結構あるんですよね)

身の回りの道具をひとつ選んで考察

  • 今回選んだ道具:口紅
  • なぜ使う?:唇に色をつけるため
  • 便利なところ:結構お手軽に雰囲気を変えるアイテムではありますよね。口紅の色ひとつで印象がだいぶ違うなーと思います。

考察

私は小さい時から唇が赤くて「口紅をつけてるみたい」とよく言われていて、それが実はちょっとコンプレックスでした。今思うとなんてことはないのですが、小さい時はなんだか恥ずかしかったのを覚えています。
それも影響していて「赤い口紅」はいまでもつけないです。自分の唇が赤いことがなんだか恥ずかしいという感覚が残っているんですかね。できれば赤くならないといいのに、と思っていたりします。

あとはそもそも唇がとても弱くて、何か塗るとすぐに荒れてしまうということもあります。普段はリップクリームのみ塗っているということがとても多いです。
一度メイクのプロの方のところに行って、私のような唇でも合う口紅があるのかというのをアドバイスいただきたいなーとはちょっと思っています。