約束ノート(119):20121104
今日接した人の言動から気づいた「その人のいいところ」
今日のいいところ:笑顔であいさつができること
新卒時代の同期の子とひょんなことから再会して、彼女の自宅にお邪魔しました。約10年ぶりに会った彼女は、会っていない間に結婚していて4歳の息子さんがいました。だんなさまと息子さんが駅に迎えに来てくれていて、息子さんに「こんにちは」と声をかけると、白い歯を見せてものすごく笑顔で、ちゃんと私を見て「こんにちは!」とあいさつをしてくれました。
私はこれにちょっとびっくりしました。
私の周りにはこのくらいの年齢の子どもを持つ人はたくさんいて、こんな風に子どもにあいさつをすることは結構あるのですが、こんなに明確にあいさつを返された経験はない気がします。そういえば、私のことを「ふうり」と呼んだ4歳児も世界初のような気がします。人見知りしないということもあるんですけど、なにより彼の頭がいいんだと思いました。
笑顔であいさつをされるとうれしいのは、大人とか子どもとか関係ないですね。
私はみんなに笑顔であいさつをしているだろうか、と考えさせられました。
インターネットに関する気になるニュースやできごと
初めてこのブログのアクセス解析を見てみたんです(というかアクセス解析機能が標準でついていることを知らなかった)。毎日コンスタントに50人くらいのアクセスがある感じで、大変ありがたく、恥ずかしくもあります^^;
このブログはとにかくなにも見直さずに書いたら公開という形をとっていて、「長文のTwitter」みたいな感じになっているので、いろいろと誤字脱字とか変な日本語も多いと思うのですが、見てるよと声をかけていただく人もそれなりにいて、大変恐縮しております。
100回記念のクレドの記事(恥ずかしいのでリンクもはりたくない感じ)だけアクセス数が200を超えていて、グラフが飛び出ていました。いやー。ほんとに顔から火が出るほど恥ずかしいです><
身の回りの道具をひとつ選んで考察
- 今回選んだ道具:ショッピングカート
- なぜ使う?:大きなショッピングセンター的なところで、買ったものを入れて運ぶため
- 便利なところ:まあ場所はとりますが、カゴを直接持つのと比べて重さを感じないので、買い物のモチベーションは100倍くらい上がりますね(個人的な比較)。
考察
ショッピングカートは、あこがれの道具のひとつでした。小さいときはショッピングカートがあるようなスーパーとかショッピングセンターってそんなに多くなかった気がします。ホームセンターとかにはあったかな。あれって、子どもが乗れるやつがあるじゃないですか。あれに乗ってみたかったなあと今でも思います(笑)
私は小さい時から大きかったので(?)、そういう標準サイズのものには乗れなかったんですよね。
確か幼稚園の段階で(体格が)小学校3年とか言われて、小学校3年のときはすでに中学生でした。中学生になったときはすでに今の身長でした。まあそこから成長しなかったので、身長的にはそれなりに人並みに収まったのですけど。
まあそもそも下に二人いたので、私はそういうのには乗れない運命にあったんですけどね。
そういえばいつも妹弟にゆずっていたので、子ども向けに作られた道具を使った経験が私はあんまりない気がします。子ども向けの道具には、憧れているものがたくさんあるかもしれないなあ。
せめて(自分の)子どもを乗せてみたいなあーとは思いますねえ。いないけど^^;
犬を乗せてもいいよ、というものもありますけど、うちの犬は怖くて乗せられません><
彼らは命を省みず降りようとすると思います。ふだん抱っこしててもそうですから。うーむ。