約束ノート(123):20121108
今日接した人の言動から気づいた「その人のいいところ」
今日のいいところ:人生に共通点があること
同世代の同業の女性たちと飲みに行きました。みんな長い付き合いで、それぞれと飲んだりすることはあるけど、このメンツで飲みに行ったことはなかったような気がします。みんな底抜けに明るく、一緒にいるとなんだかスッキリする感じです。
「同じ業界」の中で生き抜いてきた「同世代」の「女性」たち。この3つの共通点はとても大きくて、何をしゃべっても話が通じる気楽さがあります(まあ、仕事の話はあまりしていなかった気がするけど(笑))。全員、業界内ではどちらかというとねえさん扱いされる人たちですが、それも明るく笑い飛ばせるような人たちで、なんか安心感というか安定感があります。
まあ私自身は今安定していないところにいますが^^; みんなを見ているといろいろと勇気がわいてきますね。チャレンジに年齢は関係ない、って。がんばろう!と思いました。
インターネットに関する気になるニュースやできごと
とても共感したのと同時に、なんとなくうれしくなった記事でした。
自分の会社で働いてくれる社員は全員自分の上司同然の扱いで接しなければなりません。
社員も上司と同じという感覚は非常によくわかります。前職が夫の会社だったということがあり、私は社員でもあり社長の妻でもあったのですが、社長と社員との関係って本当にそんな感じだなあと思っていました。(立場上それなりに辛かった)
僕には、成功の確信はありませんでした。ただ、会社を起業すべきだという点についてはどうかというと、100%確信していました。失敗する覚悟ができていたのです。
成功するために起業するのではなくて、やりたいことがあるから起業するのだと思うのです。やりたいことが成功するかどうかは起業にあまり関係ないような感じがします。まあ、私が偉そうに言えた立場でもないんですけど。
ただひとつ言えることは、
10年必死に働き、1円ももらえなくてもやりますか?
これは、YESと言えると思います。
だんなが同じような選択をしてもYESと言えますね。
身の回りの道具をひとつ選んで考察
- 今回選んだ道具:財布
- なぜ使う?:お金とかカードとかを入れるため
- 便利なところ:ないと困る道具なだけに、いろんな工夫のあるものがたくさんありますよね。カードがたくさん入るやつは便利だなー。
考察
私はとにかく、「お札」「小銭」「(たくさんの)カード」のすべてがひとつの財布にあることは必須です。分けるとそれだけ管理するものが増えてしまうので、財布の中に入るものだけを管理するという感じにしています。
今使っている財布は、だんなから誕生日プレゼントにもらったCOACHの財布です。サイズ的には結構大きいのですが、とても丈夫で使いやすいです。使い始めてから3〜4年くらい経ちます。だいたいこれくらい使うと買い換えることが多いですが、この財布はまだまだいけそうです。
まあ、かかったコストを考えるともうちょっともってもらわないと困ります!(笑)
私が毎日持っているものの中で多分もっとも値段が高いものなので、盗むなら中身だけでお願いしたいです^^;