約束ノート（133）：20121118

今日接した人の言動から気づいた「その人のいいところ」

今日のいいところ：場を楽しめるテンション

日中は友人宅でホームパーティ、夜は別のメンツでカラオケ大会でした。どちらも集まった面々がみんな明るくてテンションが高く、とても楽しい時間でした。

特にホームパーティに集まった人たちは、その家に住む友人がそれぞれ別の場所で出会った人を集めたものだったので、お互い初対面の人も多かったのですが、みんなその場を楽しんでいる空気がありました。これは彼女の人選の力なのかなあ。
集まっているメンツがどんな人でも、その「場」を楽しめる人たちが集まっていると、初対面でも気遣いなく過ごせるものですね。

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ガラケーという言葉について
私はガラケーという言葉は結構積極的に使うほうです。嫌がる人も多いけれど。
フィーチャーフォンなんておかしいと思うわけですよ。なんかスマートフォンに対抗して無理やりつけた感じがして好きじゃないです。

「普通のケータイ」という表現もおかしいと思っていて。記事にも書かれていますが、いまや「普通ってどっちだよ」って感じじゃないですか。私もスマホしか持ってないし。
ガラケー、響きとしていい言葉だと思うんだけどなあ。なんで使うのがはばかられる空気があるんだろう。由来のせいなのかなあ。

身の回りの道具をひとつ選んで考察

今回選んだ道具：圧力鍋
なぜ使う？：長い時間がかかる煮込み料理などを短時間で仕上げるため
便利なところ：この手軽さは捨てがたいです。ほんとに短時間で済む！

考察

料理をあまりしない私ですが、圧力鍋はかなり早い段階から活用しておりました。料理をしない人にこそおすすめな道具だと思います。カレーなんかだと10分でいい感じになります。

私は和風の煮物が本当に好きでお店でもよく食べます。自分がつくる料理も煮物系が圧倒的に多いので、圧力鍋の存在は大きいです。気分によってじっくり煮込みたいときは圧力をかけずに煮込むこともありますけど、多分圧力をかけたほうがおいしいと思います^^;

私が料理が苦手な理由のひとつに「つくる時間に対して食べる時間が短くてさびしいから」というのがあります。なのでこの差が縮まることは大歓迎なのです。