約束ノート

「自分への3つの約束」を果たすための修行ブログ。

約束ノート(192):20130116

今日接した人の言動から気づいた「その人のいいところ」

今日のいいところ:長年続けたことに「終わり」を決意できること

今日はお友達とランチをしました。そこでとてもよいお話を聞いて、実は感動して泣きそうになっていました。趣旨としてはこんな話。

「長年やっているのにうまくいかないとき、それをやめる(諦める)ことには勇気がいる。中途半端に取り組んでいるとやめても未練が残ってしまうけれど、真剣にやってきていればやめることに悔いが残らない。」

こんな言葉が言えるのは、彼女が長年努力したことがあって、達成できずに終えたという経験をしたからなのですが、彼女が「やめよう」と決めたときの話が本当にすがすがしい感じで、そのときの情景が目に浮かぶようで、すごく感動してしまったんです。

そしてそれが、今の自分にすごく当てはまる気がしました。
今年の私は「終わりの始まり」の1年だと思います。決して悪い意味ではなく。
未練を残さずに終わらせることができるように、真剣に取り組みたいと思います。

インターネットに関する気になるニュースやできごと

相手の呼び方で、夫婦満足度が異なる
あれ。だいぶ前の記事なのになんでこれが今日のgunosyに上がってきたんだろう?

私は、ネット上やある程度の知人の前では「だんな」と呼びます。ビジネスな感じのところでは「主人」と言い、堅苦しい状況の場合はネット上で「夫」と言うこともあります。つまりいろいろです。

逆に言わないのは「相方」という表現。私にとってだんなは相方ではないのです。うまく表現できないんだけど、「家族」的な響きがないから違和感があるんですね。私にとっての「相方」は共同経営者のizuizuだけしか指さないんですけど、よくだんなと間違えられていろいろやりとりがややこしくなります^^;

家でどう呼んでいるかはネット上では(まあリアルでもほとんど)公表してません。深い理由はないけど、まあ言うと引かれるだろうなーというのが一番の理由かな^^; もちろん、この記事のランキングにも載っていませんです。名前でもニックネームでもないんですよねー。

身の回りの道具をひとつ選んで考察

  • 今回選んだ道具:ドアストッパー
  • なぜ使う?:放っておくと閉まってしまうタイプのドアを開放しておくため
  • 便利なところ:引越しの時は必須ですね!それ以外で使うことは個人的にはあんまりないけど^^;;

考察

結婚してから今までマンションっぽいところにしか住んだことがないのですが、玄関のドアはだいたい、鉄(?)でできた重たいドアです。今までの家には、備え付けのストッパーがあるドアもあった気がしますが、ほとんどの場合はついていなくて、うちでは強力磁石でくっつくドアストッパーをずっと使っていました。

ところが、今の家ではこのドアストッパーが使えないのです。
玄関に少し段差があって、ストッパーの長さが床に届かないんですよね。おかげで、引越しの時は本当に不便でした。。が、まあそれ以外はほとんど使わないのでまあいいかという感じです^^;

あ、そういえば今のオフィスでは、下に挟むタイプのドアストッパーが大活躍していますね。
オフィスのドアを多少開放しておかないと、お客様がかなり入りづらいんですよね。
何度も開け閉めをしているとだんだんずれてきてドアが閉まってしまうことも割とあります。
あのドアも磁石タイプにすれば閉まらないと思うんだけどなー。