約束ノート（260）：20130411

今日接した人の言動から気づいた「その人のいいところ」

今日のいいところ：サービスを含めたおいしさ

近所にあるホルモンやさんに行ってきました。私はそんなに焼肉大好き！というわけではないのですが（牛肉があまり得意ではないので）、ここはとてもおいしいと感じます。もちろん肉そのものの質もあるのでしょうが、多分ここは「サービス」が的確だからというのも大きいと思います。

メインメニューであるホルモン焼は、店員さんが焼いてくれます。私たちは最初にホルモン焼を頼んだので、全部店員さんが焼いてくれました。焼き方を見ていると、多分私ならもっと焼いてしまうだろうなというところで焼き終わっていて、その絶妙な焼き加減が本当においしいのです。

そのあとカルビとハラミを頼んだら、肉が置かれただけで店員さんは焼いてくれませんでした。メイン以外は自分たちで焼いてね、ということのようです^^;
このお店は、お客の手間を省くために肉を焼いているんじゃなくて、おいしい状態で提供するのに必要なときだけ焼いているんです。あくまでも商品の質を良くする目的。そこが徹底しているのがすごいなと思います。

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「どうせ僕なんて」病
いちるさん（知人）は、インターネット上で行動している中での心理の表現がとても的確だなと思います。ここまでストレートに表現することはなかなか難しいものです。

どうせ僕なんて、もう別に飽きたんでしょ。
飽きたから距離置きたくなったでしょ。
こちらから誘っても迷惑がられるでしょ。

こういう心理って、自分を守るために起こるんだと思います。連絡が取れなくなったことに対してどこかで理由付けをしたいんじゃないのかな。それをできるだけ最悪な方向にすることで、最悪な状況になっても大丈夫なように自分を守っている気がします。

私、（意図的ではなく）結構バシッとやりとりを止めてしまうことがあるので、そう思われてしまうことが割とあるみたいです。飽きたわけでもめんどくさいわけでもなく、ただ、目の前のことでいっぱいいっぱいになると気持ちが分散できなくなるだけなのですが、誤解されたまま何年も経ったりすることもあって、それはほんと歯がゆいです…。

身の回りの道具をひとつ選んで考察

• 今回選んだ道具：快眠サイクル時計（スマホ用アプリ）Android用　iPhone用
• なぜ使う？：自分の睡眠の深さを計測するため
• 便利なところ：大げさな機械をつけなくても、スマホさえあれば手軽に測れるのがいいですねー。

考察

この数日、知人に勧められたこのアプリを使ってみています。
割と日によって違うグラフができて面白いです。私はどうも必ず朝3時くらいに「目覚めて」いるみたいで、浅い眠りどころではなくいつも「目覚め」のところにラインがあったりします。これは、この時間に起きたらいいってことなんでしょうかねえ？

私は結構記憶に残るレベルの夢をよく見ますが、とりあえず眠りについた直後は一気に深い眠りに入り、それがずーっと継続している感じみたいなので、きっと夢は午前3時くらいから見ているのだろうなーと思ってます。夢を見ると余計なことを考えちゃうし、自分で制御できないので、夢を見る前に起きてしまいたいです、ほんと＞＜