約束ノート(225):20130218
今日接した人の言動から気づいた「その人のいいところ」
今日のいいところ:見た目で中身を判断しないこと
今日は「出会った人のいいところ」ではないけれど、最近いろいろあってリアルでもネットでも人と接点を持ってないので、こんなネタがしばらくつづくかもしれないです。
ランチを食べにパスタ屋さんへ行きました。チェーン店系のお店だったのですが、厨房が割とオープンで、どこの席からでも調理の様子が見えるようになっていました。調理人がふたりいたのですが、ふたりともものすごく顔が若く、中学生?と思うくらいの童顔。どんなに年上に見積もっても高校生にしか見えなかったんですね。私から見るとかわいい男の子って感じでした。
だんなと「うーん、高校生のバイトなのかなあ…」と首をかしげていました。それだけでお店の印象が一気にダウンしてしまったんですよね。あれだけ若ければ多分そんなに経験もないだろうし、そもそもチェーン店系だとレシピ…というかマニュアルがきっちりあったりして、特にスキルがなくてもできてしまうんだろうしなー、と思ったりして、味への期待もなくなっていったのでした。
(実際にはまあ「無難な味」でした。チェーン店っぽい)
やっぱり見た目って中身の判断に大きく影響するよなあと思います。たとえばこれを、白髪混じりのおじさんとかちょっと太めのおばちゃんとかが作っていたら、なんとなく美味しそうな印象になった気がするんですよね。経験年数が高校生たちと同じだとしても。
そんなことを考えたときに、自分がダメだなーと思いました。
見た目で全部を判断してしまわずに、ちゃんと中身を知ってから判断したいものです。
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“女子会嫌い”なオンナたちの本音
あはは。SPAっぽい記事ですねー。
別にみんなに合わせなきゃならないとかぜんぜん思わないし、誰が何をしていても自由でいいんじゃん?と思うし、自慢だろうが愚痴だろうがなんでも言えるから楽しいんじゃないのー!って思うですね。「女子会ってこういうものだ」とかいう定義がみんなにありすぎるからそういうことになるのかしら??
身の回りの道具をひとつ選んで考察
- 今回選んだ道具:靴べら
- なぜ使う?:靴をスムーズに履くため
- 便利なところ:靴を大切にするなら必須アイテムですよね!
考察
靴べらって、大人のアイテムですよね。子どもはまず使わない。
小さいときはトントンとつま先で床をつついて履いたものですけど、そういえば私の父は毎日靴べらを使って革靴を履いていたことを思い出します。
ですが、実は私はいまだに靴べらがあんまりうまく使えません。。
これでいいのかな?と不安になる感じです。靴屋さんで試し履きをするときに、店員さんに靴べらを渡されるのですが、うまく履けずに苦労することが割とあります^^;;;
多分靴べらの効果がいまいちわからないのです。靴べらを突っ込むのと指を突っ込むのってそんなに差がある?とか思ってしまう。靴べらを使って履くのに苦労するより、指を使って一発で履けたほうがよっぽど靴を痛めないような気がしてしまうのでした。
はい、私が不器用なのを棚に上げているだけです!^^;
靴べらをかっこよく使う大人になりたいです。。